マヤ暦DB

プロの鑑定士が
丸一日掛けて作成する命式表を
たった数秒で作成する
プロ御用達の鑑定ツール

マヤ暦DB

マヤ暦DBとは

「マヤ暦」は、約4000年前の古代マヤ文明で使われた暦の総称です。
古代マヤ文明では、時間はただ単に流れていくものではなく「宇宙意識のエネルギー」と捉えていました。
古代マヤの人たちが使っていたカレンダーは17~19種類あり、天体観測に優れ、自然と調和した非常に精密な暦を持っていたようです。
「マヤ暦」では、産まれた日付を含め、一日ごとに「意味」や「エネルギー」があり、毎日違うエネルギーを受けて、人や宇宙は存在しているという考え方を持っています。

そんなエネルギーを260種類に分類し、占星術で活用しているのが「マヤ暦占い」です。
当サイトでは、このマヤ暦を占星術で活用するための命式表だけに留まらず、相性や時のエネルギー等のデータを鑑定するための命式表を表示するサービスです。

今までにも、プロの鑑定士は、紙でまとめて比較したり、Excelでまとめてたりして、鑑定で使用する命式表を作成してきました。

マヤ暦DBでは、個々のデータをデータベースに保存することで、
260KINから抽出する紋章やウェイブスぺル、音、チャクラ等はもちろん、
13年サイクル表や週間KIN表、銀河や日本・世界のエネルギーとの関連性などを抽出することが可能です。

また、データベース化したからこそできるとも言える、肝の部分として、
複数人が集まった際の場のKINと各々の役割を抽出したり、
保存しているデータから、その時に関連しそうなエネルギーのデータを抽出したりすることが可能です。

このシステムを使用することで、何年もマヤ暦の鑑定を行ってきたプロの鑑定士が、手作業で行う場合、丸一日掛けて抽出するようなデータをたった数秒で抽出することが可能です。
だからこそ、プロの鑑定士でさえ、気が付かなかったエネルギーの関連が見逃されることなく、瞬時に抽出することができるようになっています。
想像にも及ばなかったところに存在する運命のエネルギーを把握し、意図して起こすシンクロニシティ―を体験してみませんか?